川崎市議会 2020-03-11 令和 2年 予算審査特別委員会-03月11日-03号
◆小堀祥子 委員 私は一問一答で、平瀬川の多摩川合流部周辺地域の令和元年東日本台風被害からの復旧について、二子排水樋管について、JR南武線久地駅と津田山駅の橋上駅舎化について、産後ケア事業について、多摩川緑地維持管理事業費について順次質問をしていきます。 初めに、平瀬川の多摩川合流部周辺地域の令和元年東日本台風被害からの復旧について建設緑政局長に伺います。ディスプレーをお願いします。
◆小堀祥子 委員 私は一問一答で、平瀬川の多摩川合流部周辺地域の令和元年東日本台風被害からの復旧について、二子排水樋管について、JR南武線久地駅と津田山駅の橋上駅舎化について、産後ケア事業について、多摩川緑地維持管理事業費について順次質問をしていきます。 初めに、平瀬川の多摩川合流部周辺地域の令和元年東日本台風被害からの復旧について建設緑政局長に伺います。ディスプレーをお願いします。
小堀祥子委員…………………………………………………………………………… 182 平瀬川の多摩川合流部周辺地域の浸水対策について〔建設緑政局長−182、183、 184〕 二子排水樋管周辺地域の浸水対策について〔上下水道事業管理者−184〕 南武線駅アクセス(久地駅、津田山駅)について〔まちづくり局長−185〕 産後ケア事業について〔こども未来局長−185、186〕 多摩川緑地維持管理事業費
186ページ及び187ページに参りまして、3目多摩川施策推進費は14億8,038万円で、主に多摩川緑地の災害復旧事業などの多摩川緑地維持管理事業費や多摩川プランに基づく整備や維持管理に係る経費でございます。 次に、210ページ及び211ページをお開き願います。区役所費のうち、建設緑政局関係につきまして御説明申し上げます。
次に、多摩川緑地維持管理事業費について伺います。本事業費は、堆積した土砂の除去やグラウンド補修などの多摩川緑地の復旧費用が計上されているとのことです。多摩川緑地及び自主管理の多摩川沿いの野球グラウンドなどは、復旧の優先順位の違いが見られます。
スポーツ施設整備事業費は、とどろきアリーナの床などに浸水被害が生じたため、補修費用を計上するもの、中小企業災害対策特別資金利子補給金は、台風第19号により被災した市内中小企業の緊急支援のため、災害対策資金の利子補給制度を創設するもの、羽田連絡道路整備事業費は、多摩川の河川内に土砂が堆積したため、しゅんせつ費用などを計上するもの、多摩川緑地維持管理事業費は、多摩川緑地に堆積した土砂の除去、グラウンド補修
600万円でございまして、新丸子東地下通路の道路照明設備の補修費用、五反田川放水路整備事業費につきましては900万円でございまして、五反田川放水路放流部付近にある稲田多摩川公園暫定広場の復旧費用、河川維持補修事業費につきましては4,600万円でございまして、二ヶ領用水取水口や上河原堰堤などの河川施設の復旧費用、大小公園整備事業費につきましては500万円でございまして、夢見ヶ崎動物公園施設の補修費用を、多摩川緑地維持管理事業費
◎磯部由喜子 多摩川施策推進課長 多摩川施策推進事業費についての御質問でございますが、平成30年度の主要な事業における支出済額と主な取り組みでございますが、初めに、多摩川緑地維持管理事業費につきましては約1億4,673万円で、広場等の草刈りや野球場、サッカー場など運動施設の維持管理、トイレ清掃、増水時の施設撤去・復旧等でございます。
第2表債務負担行為補正は、追加が4件でございまして、等々力老人いこいの家整備事業費(その2)、等々力硬式野球場整備事業費(その2)、及び同(その3)の3件は、同野球場の改築における当初想定していない廃棄物まじり土や軟弱地盤等への追加対策を行うため、経費を増額し、工期を延長するため、多摩川緑地維持管理事業費(災害復旧工事分)につきましては、台風21号による多摩川河川敷の被害復旧工事において、来年度に残工事
1つ下の段、3目多摩川施策推進費の多摩川緑地維持管理事業費でございますが、3,848万9,000円を追加しております。これは、台風21号による災害復旧工事に係る経費について、必要な予算措置を行うものでございます。 次に、10ページにお戻り願います。第2表、債務負担行為補正でございます。
第2表債務負担行為補正は追加が4件ございまして、等々力老人いこいの家整備事業費(その2)、等々力硬式野球場整備事業費(その2)及び同(その3)の3件は、同野球場の改築における当初想定していない廃棄物まじり土や軟弱地盤等への追加対策を行うため、経費を増額し、工期を延長するため、多摩川緑地維持管理事業費(災害復旧工事分)につきましては、台風第21号による多摩川河川敷の被害復旧工事において、来年度に残工事
また、多摩川緑地維持管理事業費といたしましては、新たに作業班を設置することで河川敷の各施設を美しく維持し、充実を図るために必要な作業用トラック、草刈り機、工具等の購入経費等でございます。以上でございます。